祝
ポストシーズンへようこそ!オークランド・アスレチックスがポストシーズン進出!https://t.co/dhjePPyZjH pic.twitter.com/sLKDcLR41n
— MLB Japan (@MLBJapan) September 25, 2018
凄い!おめでとうございます。
これもまた、予想が出来なかった。
ぶっちぎりの戦力を誇るアストロズがいる以上、ア西地区は厳しい、そして次に続くのはマリナーズになる、大谷効果も手伝ってのエンゼルスも当初は勢いがあった。しかし、カノの薬物規定違反による80試合の出場停止処分、怪我人続出などで混戦になった。それにしても、勝率.605は立派だ。
インディアンス4-0ホワイトソックス
ギャランティード・レート・フィールドで、先発のコリー・クルーバーが、2回、3回のピンチを切り抜けると、リズムに乗り、4回途中から11人を連続で打ち取るなど本来のピッチングを取り戻し、7回11奪三振無失点の好投を披露した。クルーバーは今季20勝目。残す試合はロイヤルズ戦、勝てる見込みが高い、タイトルを獲らせるべく援護もある。となれば、スネルも最後の登板は勝ち星は当然、イニング数も稼ぎたい。ブルージェイズは得意にしている相手とはいえ、一発のある打線、油断はできない。
精密機械。
ブレッドガードナーがナイスキャッチ。
守備はまだまだいける。しかし、ヒックス、ジャッジ、帰ってくるエルズベリー、そしてマカッチェンを残すなら、再契約の可能性は怪しくなる。
生え抜きの最古参、アツくてナイスガイ、いなくなると寂しい。
これはまさに、打った瞬間それとわかる、である。
428フィート(約130メートル)、打球速度は自己最速113マイル(約182キロ)。
メジャーでもトップクラス。あっぱれ!
平野がロサンゼルス・ドジャース戦で、日本人投手シーズン最多となる74試合目の登板を果たした。凄まじいメンタル、そしてタフネス。初年度に信じられない成果だ。
前田は、2/3回11球(ストライク7球)、無安打無失点1奪三振1死球。頭部へのデッドボールで動揺を隠せなかったが、なんとか踏ん張った。
ナショナル・リーグ西地区首位のドジャースは3連勝、ロッキーズも4連勝と互いに譲らない展開、こちらも目が離せない。
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