MLBの日記

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ロサンゼルス・ドジャース

ナ・リーグ優勝決定シリーズの第7戦。

 

 

初回、先発のウォーカー・ビューラーから、不振に喘いでいたクリスチャン・イェリッチが目覚めの一発で先制。

 

 

2回、即座に反撃開始。4番マニー・マチャドがフルカウントで相手の虚を突く、技ありセーフティバントで出塁すると、続く5番コディ・べリンジャーが2ラン本塁打を放ち逆転に成功。

 

 

ブリュワーズ先発のジョーリス・チャシーンは、2回36球、2失点で早すぎる降板となる。その後はジョシュ・ヘイダーが3イニングを、31球で4奪三振、無失点と完璧に役割を果たす。

 

5回、先発ビューラーは、1番ロレンゾ・ケインに二塁打を打たれ、本塁打を打たれた2番イエリッチを迎えたところで降板したが、4回2/3で1失点は、上々と言える。

後を受けた、2番手左腕フリオ・ウリアスが投じた3球目を振り抜いたイエリッチの大飛球、そこで、ビッグプレーが生まれる。

試合の流れを渡さない 、会心のキャッチ。勝ちを引き寄せるプレーになった。

 

鉄壁ヘイダーが降りた6回。

6回途中からマウンドに上がった4番手ジェフレスから2死二・三塁の場面で、ヤシエル・プイーグが、難しい球を自慢のパワーでセンター深部に放り込む3ラン本塁打で5-1と突き放した。

 

その後もライアン・マドソンケンリー・ジャンセンが無失点リレー
9回は先発エースのクレイトン・カーショウが登板し、4番から始まるブリュワーズ打線を3者凡退に打ち取り、ドジャースが5-1で勝利した。

すべて本塁打による得点で決着。 レギュラーシーズンでの本塁打の差がそのまま出た

。リーグ1位と2位、ドジャース235本、ブリュワーズ218本。

 

2年連続23回目のナ・リーグ優勝。ドジャースのリーグ連覇は1977年から1978年にかけて達成して以来40年ぶりで、1977年と78年のワールドシリーズでは、ともにヤンキースを相手に4勝2敗で敗れている。

 

 

バー監督とコーラ監督は、現役時代にワールドシリーズ制覇を経験した監督同士の対戦になり、2002年の(エンゼルスマイク・ソーシア監督と(ジャイアンツ)ダスティ・ベーカー監督の対戦以来だという。 

バーツ監督は、2004年にレッドソックスワールドシリーズを制覇し、「バンビーノの呪い」を解いたメンバーのひとり。コーラ監督は、松坂大輔岡島秀樹在籍時の2007年のレッドソックスワールドシリーズを制覇。
 

 


シリーズMVPには、ベリンジャーが選ばれた。一塁と外野を守れるユーティリティーで、今シリーズでは、外野手として華麗なキャッチを披露するなど、守備面での貢献に加えて、第4戦の延長13回サヨナラヒット、第7戦の決勝2ラン。シリーズ通算打率.200と低かったが、勝利に導くプレーを考えると、ふさわしい結果だ。

 

 

 

レッドソックスとのワールドシリーズは23日(日本時間24日)にフェンウェイ・パークで開幕する。ドジャースレッドソックスワールドシリーズで対戦するのはブルックリン・ロビンス時代の1916年以来102年ぶり2度目。この時はレッドソックスが4勝1敗で5度目のワールドシリーズ制覇を果たしている。

 

 

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