MLBの日記

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菊池・マダックス・雄星

現地18日、敵地ロジャース・センターでのブルージェイズ戦で菊池雄星が先発登板。 

直近の先発14試合で1勝7敗、防御率7.50と絶不調。

6月23日のボルチモア・オリオールズ戦での4勝目を最後に、勝ち星から遠ざかっている。

モヤモヤを吹き飛ばす圧巻の投げっぷりだった。二段モーションをクイックに変え、高低を上手く使い、キレの速球で空振りも良く取れた。得意のスライダーは、良いコース、高さに決まった。右打者へのバックドアも効果的に見えた。

メジャー初完封。2安打8奪三振1四球の内容で、今季5勝目。

NPB時代でも成し得なかった96球での完封『マダックス』は、日本人投手では、4人目の達成。

2005年のブルワーズ時代に大家友和(98球)、2008年のドジャース時代に黒田博樹(91球)、2014年の田中将大(97球)。

マダックス』=メジャーでは100球未満で完封する事。名前の由来となったグレッグ・マダックスは、精密機械と呼ばれるほどの制球力で13度も達成している。

 

2回表、好調カイル・シーガーの16号ソロで先制。

4回表、オースティン・ノラの6号ソロ、好リードだったトム・マーフィーの13号2ランで3点を追加。

7回表、キーオン・ブロクストンが6号ソロ。

9回表にもディラン・ムーアのタイムリ二塁打とティム・ロープスのタイムリーで2点を追加した。

なぜか泣きそうになった。菊池がここまで苦労するとは思わなかった。試行錯誤が最高の形で実を結んだ。 

 

 

 

呼応するように大谷さんも、 

8月初、自己最長ブランク19試合74打席ぶりの本塁打。 16号2ランを放った。

打率.299とした。

 

 

 

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